障がい者雇用に悩んでいませんか? 障がい者雇用は”企業の社会的責任”であるだけではなく”組織の活性化”を促します。

こんなお悩みありませんか? 

photo ●障害者雇用率がなかなか達成できない… ●せっかく雇ってもすぐ辞めてしまう… ●障がい者って、できる仕事が限られている…

障がい者雇用にかかわる現場からよく聞かれる言葉です。
この言葉から、障がい者雇用の促進を阻害する2つの課題が見えてきます。

  • 課題1.一緒に働く人や、企業側の理解がない!
  • 課題2.障がいを持つ社員の能力が開発されていない!
↓ 課題解決のための方程式 成功する障がい者雇用=受け入れる側(企業)の正しい知識+障がいを持つ写真の正しい育成

課題を解決し、障がい者雇用を企業と障がいを持つ社員にとって
プラスの効果につなげるための研修を、ご提案させていただきます。

研修の特徴

受講生の特性に応じて、彼らの能力をより発揮できる研修環境をつくります。

お問合せ・資料請求はこちらから

企業さま向け研修 対象:受け入れる側(企業)

  • photo
  • photo
  • photo

課題① 一緒に働く人や、企業側の理解がない!

障がい者についての理解がないために、現場が受け入れを拒否する、
障がい者がなじめずにすぐ辞めてしまうというケースは多々あります。
また、障がい者雇用の意味が理解できていなければ、雇用は促進しません。
障がいの知識と情報をえて多様性を享受することで、
障がい者雇用の課題解決ができる研修を行います。

経営人・人事部のための 障がい者雇用理解研修

障がいのある社員が自律・自立して働き、能力をアップしていくために、人事部や育成担当者、現場の上司は具体的にどのような対応をすればよいのかを学ぶ研修です。

  • なぜ障がい者雇用が必要なのか
  • 障がい者とともに働くときのポイント
  • 障がい理解と特性に合わせた配慮
  • 障がいの特性に合わせた育成・指導方法・評価の基準 等

障がい者と共に働く人のための 障がい理解とサポート研修

障がいのさまざまな特性の理解とサポート方法を学び、実技体験をする研修です。

  • 障がいの特性を理解する(視覚、聴覚、肢体、内部、精神、知的)
  • 車いす・視覚障がい者・聴覚障がい者のサポート演習 等

CSR関連 ルーム・オブ・ダイバーシティ研修

さまざまな障がいを持つ講師から話を聞くコミュニケーション研修です。
障がいを持つ講師が自身の仕事や生活についての話をし、互いの違いを知り、
その能力に気づき、共に働く意識を喚起します。

お問合せ・資料請求はこちら

社員さま向け研修 対象:障がいを持つ社員

  • photo
  • photo
  • photo

課題②障がいを持つ社員の能力が開発されいない!

他のすべての社員同様、障がいのある社員も、きちんと教育、
育成することで能力を発揮することができます。
けれど、障がいのある社員にその機会があまる与えられていないのが現状です。
それでは彼らのモチベーションやスキルはなかなか向上しません。

手話で学ぶ 日本語力向上研修

手話が第一言語である聴覚障がい者は、耳から日本語を聞いたことがありません。そのため文章力の習得に大変な努力を要しています。そんな特性をよく理解している手話通訳士であり日本語教師でもある講師が、ビジネスに欠かせない文章力を分かりやすく効率的に”手話”で指導します。助詞、格助詞、自動詞と他動詞 等

障がいのある社員のための ストレスマネジメント研修

業務やコミュニケーションなど、障がいのない人中心の社会で生活する上での悩みの洗い出しから、ストレスとの上手な付き合い方、リラックス方法の修得など、ストレス耐性を高める研修。ストレスチェック、障がいとストレス、リフレーミング、頭、心、体のリラックス実演 等

障がいのある社員のための 中堅社員研修

中堅社員として期待されている役割と仕事の進め方を考え、自身の障がい特性を理解した上で、自分から後輩・上司へ働きかけるコミュニケーションスキルを磨く研修です。問題解決力・提案力も磨きます。

お問合せ・資料請求はこちらから 障がい者雇用にお悩みのみなさまへ ●障がい者雇用を考えているが、どうやって受け入れたらよいかがわからない。 ●現在、障がい者を雇用しているが、どうやって育成支援をしたらよいのかが、わからない。 ●障がい者を雇用する企業の「そんな」お悩みに「さまざまな研修」でお答えします。

※集合研修同様のプログラムを公開研修でもご用意しております。
※通信教育「ケースで学ぶ 障がい者雇用促進支援講座」(3ヶ月)もございます。

お気軽にお問合せください。

ページの先頭へ